日野市、2つのラウンドアバウトを見に行く。

グーグルマップを見ていたら、あれ?と、ふと気づきました。私が現在暮らしている日野市には、結構珍しい、ラウンドアバウト(信号機のない環状交差点)が二つもあることに。近くにあるならば、ぜひ見てみたい! さっそく現場に行ってみました。その、とある散歩の記録です。

JR豊田駅南口のミニラウンドアバウトは、右上の5差路のサークルです。

まずは、JR豊田駅南口にほど近い、こちら。人通りもあまりなく、とっても静かなラウンドアバウトへ。知らずにふらっと迷い込んだらちょっと面食らってしまいそうな不可思議な空気の流れる場所。中心には噴水があって、ちょっとだけメルヘンチックです。通りなれた地元のクルマが結構なスピードで侵入してきて、鮮やかに斜め前方にカーブしていきました。

「東京オリンピック大会記念」も文字が。1964につくられたものなんですね。

小便小僧は、静かにしずかに佇んでいました。

ロータリーの池を囲む、個人宅のブロック塀も見事にラウンド。

お次は、こちら。

日野自動車の上に気になる円形が見えます。

寄りにして見てみると、緑ヶ丘公園をぐるりと囲うようにラウンドアバウトになっています。公園に沿っている道、ということは先ほどの南口よりだいぶ大きいサイズ。こちらにも、さっそく向かってみました。

到着。

こちらです! と堂々とご紹介したいのですが、中心が公園と言う大きな円形だけあって、ここへきてラウンドアバウトの撮影の難しさに気づきました…。

家の敷地もぐるっとラウンド。

円の中心にある緑ヶ丘公園。まんまるな敷地の中に入ると、なぜかほっと落ち着いてきます。

そんなわけでなかなか写真だと伝わりにくいのですが、実際に現場にいると、環状の道路の面白さ、存分に体感できます。探してみればまだまだあるかもしれないラウンドアバウト。その円の中心もいろんなバリエーションがありそうなので、まずはふらっと、またグーグルマップで地図散歩をしてみようと思ったのでした。車でもぐるぐる通ってみたいなぁ。

取材・文/三森奈緒子

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